熊本で債務整理なら熊本債務整理相談センターの熊本債務整理相談センターとはをご紹介

なんのために債務整理をするのか、債務整理をした後の未来（ゴール）をともに考え、再出発となるよう、根本原因の解決をともに考えます

債務整理の手続きをしたからといって、借金の根本的な問題が解決したわけではありません。人によっては借金を繰り返す人もいます。しかも、債務整理をした後は、いわゆるブラックリストになりますから、借りる先はヤミ金などの違法な業者に借りてしまうことになりかねません。 根本的な問題を解決しなければならないのです。収入を増やすのか、支出を減らすのか、身近な人との不満足な人間関係から、ギャンブルやアルコール中毒、衝動買い、散財に繋がってしまうこともあります。 私たちは、お客様の本当の悩みに親身に心を傾けます。

実績があるからこその各専門家との強力な連携体制

債務整理には思いのほか様々な業種・企業とのやりとりが必要となり、専門知識のない方にはなかなか難しいものがあります。業種に関わらず、どの企業も、普段から取引がある相手とそうでない一般の方では、対応の幅に差が出てくるのは当然のことです。 当事務所では、これまでに発生した様々な債務整理案件の解決経緯において、上記、不動産、銀行、保険ほか数多くの企業と取引実績があります。実績があるからこその強力な連携体制で、債務整理成立まではもちろん、その後の人生設計を再構築するお手伝いをすることができます。

専任担当制による安心のクイックレスポンス

当事務所では、一案件に一人の司法書士が専属でつく「専任担当制」をとっています。一人の人間が窓口となる担当制にはさまざまなメリットがあります。 まず、責任の所在が明確になります。さらに、司法書士一人ひとりが案件に深く関わることができます。借金問題に関しては特に、解決までの意志を固めるに至った経緯など、デリケートな出来事を共有しなければなりません。専任制であれば、情報の確認に手間取ることもなく、思い出したくない同じ話を何度も別の司法書士にする必要がありません。

わかりやすく話しやすいコミュニケーション

私たちは、わかりやすくて話しやすいコミュニケーションを心がけています。相談する相手が話しづらい相手だったらそもそも相談したいと思えるでしょうか？言いたいことも言えないかもしれません。債務整理はいろんなことをオープンに話してもらう必要があります。手続き上、大きな支障が出るからです。なんでも話してもらえるような関係になりたい。そんな気持ちで私たちは仕事に取り組んでいます。例えば自己破産、誰だってできることなら経験したくないに違いありません。自己破産は、失敗でしょうか？私たちは単なる経験（学び）と考えます。お客様の再出発（Re-Start）したいという気持ちに寄り添います。